投資

普通のサラリーマンでも億り人になれる!「複利」の効果とは?

誰でも億り人になれる!複利について説明

たまお
1億円あったら、すぐにでも会社を辞めて好きなことをやりたいなぁ

普通のサラリーマンで1億円貯めるというのは夢のような話しではありますが、「複利」×「長期投資」で実現してしまう人もいます。

その「複利」をかんたんに説明すると、次のとおりです。

  • 元本だけではなく利息にも、さらに利息がつくこと
  • 毎年7%の利息がつく場合、30年後には7.6倍になる
  • 雪だるま式に増えていくので長期であればあるほど得をする

この記事では、「複利」とその活用の仕方を詳しく説明します。

複利は人類による最大の発明

たまお
銀行に預けるくらいなら投資しろってよく言われるけど、何でなのかな?

投資こそ「複利」を最大限に活かせる手段です。時間を活用して、銀行預金だけでは得ることのできない資産を手に入れられる人もいます。

アインシュタイン_複利は人類による最大の発明_Einstein

かのアインシュタインが、複利は「人類の偉大なる発明」と言ったように、投資で成功している人のほとんどが、この「複利」の恩恵を受けています。

「複利」について詳しく説明

その「複利」とはどういうものなのか?

元本だけではなく利息に対してもさらに利息がつくことを「複利」といいます

一方、元本にしか利息がつかないものは「単利」です。

単利と複利

実際に、100万円の元本に対して7%の利息がつく場合は、次のようになります。

  • 単利の場合(毎年10万円づつしか増えない)

10年:170万円/20年:240万円/30年:310万円/40年:380万円

  • 複利の場合(利息に、利息が上乗せされる)

10年:196万円/20年:387万円/30年:761万円/40年:1497万円

25歳の時に150万円を利回り7%の銘柄に預けておけば、老後2000万円問題もクリアすることができます。

なおたけ
時間を味方につければ、元手が少なくても大きく増やすことができます。

1億円貯めるための具体的な期間

たまお
どれくらいの投資額と期間があれば、1億円貯めることが出来るの?

毎月8.5万円を年利7%で運用すれば、30年後に1億円を手に入れることが出来ます

40年という時間を使えば、毎月4万円でも可能です。普通のサラリーマンでも現実的な投資額です。

1億円ためるための毎月の投資額

銀行預金はほとんど利回りがないので(0.02%)、40年たっても2000万円にしかなりません。

なおたけ
私も投資を活用して、20年間で6000万円の資産を作ることができました。

複利を有効的に活用するために

たまお
複利にデメリットはないの?

複利自体にデメリットはありません。複利を使わないことが、最大のデメリットです。

さらには、複利を有効活用するために、つぎのことを知っておくとよいです。

  • 初期の段階で、より多くの元手があったほうが有利
  • 利益で得たお金は、できるだけ再投資すること

例えば、マイホーム購入時に1000万円があった場合。

住宅ローンで支払う年利(1%未満)よりも、投資したほうが利回りがよく(7%)効率的に資産を増やせます。

頭金として支払ってしまい、またイチから1000万円貯めるよりも、手元にとっておいて複利で運用したほうがよいことは、これまでの説明からお分かりいただけるかと思います。

なおたけ
利益をお小遣いとして使ってしまっても、複利が活かせないので注意しましょう。

まとめ

複利の効果と、実際に長期で活用すれば1億円ためるのも実現可能なことを説明しました

なお、株式投資などで得た利益には約20%の税金がかかります

たまお
せっかく積み上げたのに、税金で減ってしまうのか...

そんなにがっかりする必要はありません。

つみたてNISAやiDeCoなどの非課税制度を使うことで、税金の支払額を軽減することができます

投資をはじめる場合は、まずはつみたてNISAとiDeCoの2つの制度を活用してみてください。

つみたてNISAの口座開設から取引設定までを画像付きで解説
つみたてNISAの口座開設から取引設定までを画像付きで解説

続きを見る

iDeCoについて詳しく説明
とてもわかりにくいiDeCoをわかりやすく解説してみました

続きを見る

なおたけ
政府が推奨する、税制優遇措置なので積極的に活用しましょう。

-投資